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新世紀エヴァンゲリオン (1) (カドカワコミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン (1) (カドカワコミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン (1) (カドカワコミックス・エース)

作家
貞本義行
カラー
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
1995-08-29
ISBN
9784047131156
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新世紀エヴァンゲリオン (1) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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さよならキダ・タロー・寺

皆様はご存知エヴァンゲリオン。私はストーリーを知るのはこれが初めて。奥付を見ると初版は1995年。人気作だと知りながら20年無視してきたのだなぁ私は。設定を見るといきなり2015年。今年じゃないか!。2000年に大量の隕石が落ちて過半数の人間が死ぬ。15年経ってようやく復興してくるが、使徒と呼ばれる化け物が襲来する世界。14歳のシンジ君は親父に呼ばれていきなり人造人間に載せられ闘わされる。その後ミサトさんという美人お姉さんと一緒に暮らす事に。エロい予感を上手に漂わせているなぁ…。思わせぶり漫画。

2015/10/03

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

息子よりも。

2019/01/12

合縁奇縁

「セカンド・インパクト」が起こり、それから15年。今度は「使徒」襲来。使徒に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。おなじみの人気アニメ。疎遠だった親父から呼び出しくらって、いきなりロボットに乗って使徒と戦えはないよ。

2017/12/27

ゼロ

西暦2015年。人類は凡用人型決戦兵器エヴァンゲリオンの開発に成功をした。悲劇的にもこの悪魔のような化け物の操縦者は、14歳の少年と少女。か弱い彼らに未来を託さないといけない。そんな世界観から始まる物語は、決して前向きではない。主人公の碇シンジくんは、将来なりたいものなんて何もない、どこにでも捻くれている男の子。そんな男の子が3年振りに会う父親との再会を機に、世界の運命を背負っていく。状況としては過酷であり、逃げたくなる気持ちもわかる。それなのに立ち向かっていくシンジは、か弱いのかもしれないけど男の子だ。

2015/02/20

yoshida

貞本エヴァも11月に最終巻発売。久しぶりに再読。貞本エヴァは絵がきれい。シンジがいきなりエヴァに乗り使徒と戦うも活動限界へ。ここで1回目の初号機暴走で使徒を倒す。ミサトの明るさがイイ。そういえば、来年は使徒襲来しますね!息の長い作品。

2014/10/13

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