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ダンジョン飯 13巻 (ハルタコミックス)

ダンジョン飯 13巻 (ハルタコミックス)

ダンジョン飯 13巻 (ハルタコミックス)

作家
九井諒子
出版社
KADOKAWA
発売日
2023-12-15
ISBN
9784047374560
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ダンジョン飯 13巻 (ハルタコミックス) / 感想・レビュー

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Die-Go

うわ~。混沌としとるなぁ。ライオスの考えた最強モンスター出現はその手があったかと。さて、最終巻に続く。★★★★☆

2023/12/15

こも 零細企業営業

悪魔を討伐。討伐したんだよな?

2023/12/15

Book Lover Mr.Garakuta

【おきな書房】【熟読】:面白かった。ライオスのキテンがかっこよい。

2023/12/20

雪紫

食べたいだって食欲。欲望なんて誰にでもある。まさに、悪魔の誘い。勝てる気がしない。状況はどんどんこんがらがる。・・・って、そんな解決ありぃ!?いや、この漫画だからこそありなのか。

2023/12/17

sin

いまさらだが『ダンジョン飯』その名が現すものは“食欲”の物語という事なのだろう。当たり前だが生きとし生けるものすべてその存在を維持する為には食べる事が必要だ。死ねば生き物ではなくなってしまう(“性欲”は行き続けるを諦めた欲望か?)。地上界への悪魔の進行を阻止する為、マルシルを開放する為、ライオスは仲間たちと共に悪魔の元へ赴き主の座を譲り受けるが、それは悪魔の思惑どおりで彼は取り込まれてしまい変身願望を満たす!?悪魔が彼の仲間たち以外の人類を収穫していこうとしたとき……そして、物語は本来の目的へと回帰する。

2024/01/15

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