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ダンジョン飯 14巻 (ハルタコミックス)

ダンジョン飯 14巻 (ハルタコミックス)

ダンジョン飯 14巻 (ハルタコミックス)

作家
九井諒子
出版社
KADOKAWA
発売日
2023-12-15
ISBN
9784047377400
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ダンジョン飯 14巻 (ハルタコミックス) / 感想・レビュー

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Die-Go

望み通りの大団円。食を通してファンタジーを描くと言う狙いを、最後まで貫き通したマンガだった。ちょうどいい塩梅でエンディングだったのも良。★★★★☆

2023/12/15

こも 零細企業営業

ハッピーエンド。皆んな幸せになりましたとさ。アレ?悪食王ライオス、悩んでるな、、

2023/12/15

Book Lover Mr.Garakuta

【おきな書房】【熟読】:面白かった。最終巻大団円終了。それぞれの道が面白かった。

2023/12/20

雪紫

生きること(欲望)は食べること(欲望)。丸々エピローグ。まさか真面目に考察してるけどキワモノに見えたこの話がこんなに壮大なテーマと終わりを迎えるとは。迷宮での物語と食を通じて得たものがイヅツミとマルシルの言葉にストンと落ちる。最後の結びも。みんなそろってごはんを食べる。これも欲望。でもここまで読んできた自分にとってもかけがえのない大切なご褒美。でも第1話思い返した時真っ先に浮かぶのがマルシルの「ヤダー!」だけど(笑)。ダンジョン飯。ああ、ダンジョン飯。

2023/12/17

sin

天晴大団円!悪魔の消失によりダンジョンは崩壊していく…祖父デルガルの体を借りたヤアドはマルシル達をダンジョンの外へと導く、悪魔に収穫された人々の帰還と、ライオスの行方不明、その出現と切なる願いが多くの種族を促して…野外大宴会が始まる!ライオスの言動は不穏だが全てはファリンの復活の為に…そして王位の継承を迫られるライオス!?イヅツミの欲する自由とは…?仲間たちの未来は…?抜け殻と成り果てたシスルの最後に訪れた安心、デルガル(ヤアド)の言葉「色んな生き物が食われたり食ったりして…僕らもその一部ってだけなんだ」

2024/01/15

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