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空から降る一億の星

空から降る一億の星

空から降る一億の星

作家
北川悦吏子
MAYA MAXX
出版社
角川書店
発売日
2002-06-24
ISBN
9784048733946
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ジャンル

空から降る一億の星 / 感想・レビュー

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aki

最終回で号泣しました。。

2014/06/19

☆ぉりん☆

何でドラマ観なかったんだろう…さんまさんの。 ビデオ借りようかなぁ? forestみたいなミステリーだった。 普通のラブストーリーかと思いきや。 最後の方とか泣きそうだった、悲しい↓↓

2007/12/07

ゆうじぃ

主人公の関西弁が妙にさんまさんのイメージにぴったりで、小説というよりまさに脚本を読んでいるようで、想像力も働き、ドラマを見ているようでした。ドラマは見てませんが、そんな気分になりました。ただ悲しい話ですね。

2020/04/11

オノなコマキ

図書館本。随分昔、再放送でこのドラマの最終回のワンシーンだけを見た記憶があり、先日ふと?どんな話だったかが気になったため、ノベライズされた本書を借りてみた。小説としては?若干軽い感じもするが、ラノベ感覚で十分に面白いと思った。やはり、キャストが動く姿が思い浮かんでしまったわ。ドラマとして面白い話だと実感した。やっぱり北川さんって凄いわー!の一言。素晴らしい脚本だと思った。最後は悲劇で終わるが、せめて完ちゃんが小さな幸せでもつかんでくれたらな…と思った。

2023/03/16

GOTI

☆☆★まさにノベライズです。17年前にサンマとキムタクW主演でドラマ化されていたようです。最近、韓国で再ドラマ化のニュースを見て図書館より調達。脚本家の北川悦吏子が書いており、場面場面が脳裏に映像化されます。筋立ても連続ドラマ仕立てで飽きさせず、次ぎの展開が待ち遠しい作りになっています。女子大生殺人事件からの一連の連続殺人を捜査する刑事にサンマ、陰のある怪しいコック見習いにキムタク。刑事の妹を含めた三人の間には隠された過去の謎が!出来過ぎのストーリーではありました。

2019/01/24

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