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お隣さんは小さな魔法使い

お隣さんは小さな魔法使い

お隣さんは小さな魔法使い

作家
有間カオル
西島大介
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-07-25
ISBN
9784048929943
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お隣さんは小さな魔法使い / 感想・レビュー

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おたけஐ೨💕🥒🍅レビューはボチボチと…

84/100点 「魔法使い見習い」を名乗る少女が繰り広げる、ちょっと不思議で心温まる物語。10歳のシャルロットの可愛さにノックアウトされました。その可愛い魔法使いに、使い魔として振り回される大学生の優一とのやり取りが、何とも微笑ましかったです。最後になって、シャルロットがなぜ優一の前に現れたのかが分かった時、温かいものが込み上げてきました。いつかまた可愛い魔法を使うシャルロットに、どこかで出会いたいものです。エピローグのショートストーリーも素敵な話しばかりで、爽やかな気持ちで読み終えることが出来ました。

2017/08/27

はる

心に傷を持ち、アパートの部屋に引きこもったままの大学生の優一。ある日、隣に魔法使いと名乗る母娘が引っ越してくるが…。心温まる物語です。ハーフの女の子シャルロットがとっても可愛い。少し変わっているけれど、言葉使いが丁寧なのがいいですね。彼女と優一が困った人たちを助けていきます。ラストは爽やか。優一、良かったね。

2018/06/23

ぶんこ

アパートで一人暮らしの優一君は無気力大学生。お隣に越してきた10歳のハーフの女の子シャルロットは魔法使い見習い。彼女の「使い下僕」となった優一君が、引きずられるようにお供をするうちに、元気になっていきます。優一君の悩みが判った時は衝撃すぎてうるうる。優一君の、小さい子どもへの配慮が自然で、妹さんへの愛おしさが感じられました。礼儀正しさが与える影響も感じました。素敵な物語でお勧めです。

2018/09/28

よっち

無気力な生活を続ける大学生・優一の隣室に引っ越してきた、魔法使い見習いの少女・シャルロット。そんな彼女が魔法使いになるための試練を手伝うことになる物語。困っている人の手助けをすることで3つの銀色のリボンを集める試練。おばあちゃんの庭の手入れ、先輩が気になる同級生の手助けや主を失った猫など、気ままな彼女の言動に振り回される中で少しずつ変化してゆく優一のありようと、明らかになってゆく彼が無気力だった理由。背中を押してくれた魔法使いのこれまでの積み重ねはきちんと効いていて、少し不思議で心温まる素敵な物語でした。

2017/08/08

野のこ

困ってる人(猫を含む)を助けるおしゃまな10歳のシャルロットちゃんと下僕?の大学生のおれ。でこぼこコンビが微笑ましかったです。植物が元気になる方法や香り豊かなハーブティーふわふわパンケーキがでてきて魔法のよう。辛いときは銀のリボンを結んで。たくさん泣いたあとに演技でも笑って。苦しいときは深呼吸してみて。保科君はただのシスコンかと思ったら最後でひっくり返った。うるっとなった。お話のバランスがとても良かったです。私の腹黒さがピュアになりそう。アナザーストーリーにもほっこり。イラストもとってもキュートです。

2017/09/28

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