読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

レイの世界 ―Re:I― 1 Another World Tour

レイの世界 ―Re:I― 1 Another World Tour

レイの世界 ―Re:I― 1 Another World Tour

作家
時雨沢恵一
黒星紅白
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-01-25
ISBN
9784048930765
amazonで購入する

レイの世界 ―Re:I― 1 Another World Tour / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

よっち

有栖川芸能事務所に所属する15歳の女の子ユキノ・レイ。歌手と女優を目指し日々努力しているはずの彼女のもとに、マネージャーの因幡が次々と変わった仕事を取ってくる物語。とある小さな町の広場にある特設ステージで歌う初仕事、思ってもみなかった歌合戦、領主との結婚を阻止する偽婚約者役、初映画出演で求められた役割、十万人相手のコンサート、たったひとりのための舞台など、並行世界や異世界が舞台だったり、依頼主が少し変わっていても、一生懸命に向き合ってお仕事に励むレイの頑張りとそれぞれの結末がなかなか印象的な短編集でした。

2021/03/03

まるぼろ

都会の片隅にある有栖川芸能事務所所属の新人ユキノ・レイが、様々な「世界」で様々な「芸能活動」をする短編連作です。時雨沢さん&黒星紅白さんコンビのオムニバス形式なお話なのでそれこそ「キノの旅」と同じ様なスタンスで読めますし「世界」のカテゴリの違いでまた新鮮に読めたりで面白く読めました。「領主の結婚」みたいなお話も好きですが、個人的には「たった一つの願い」の様なブラックの効いたお話もまた好みでした。それと因幡さんといい社長といい秘密だらけな芸能事務所ですがレイ自身にも何やら秘密がある様で…、次巻も楽しみです。

2021/03/05

わたー

★★★★★こちらには書籍版の感想を。電子版で全て読んでいたので内容は知っていたのだが、こうしてまとまっているのを見ると、収録作のバリエーションの多さに驚く。そして、どれもこれも時雨沢節全開で非常にクオリティが高くて面白い。内容についてはこのように改めて語るまでもなく素晴らしいのだが、唯一残念だったのは、厚さと行間に対しての価格かな。新文芸で出している以上、同価格帯の作品とはいやでも比べられるだろうに、シリーズ1本目から強気だなと。

2021/01/25

シタンディ

読書メーターの献本プレゼントで当選した本著。所謂ラノベを読むのが…高校卒業以来だから22年ぶり。可愛いロリ系の表紙がなんだかこそばゆい感じである…が嫌いではない。むしろ好き笑。露骨なほどあざと可愛い主人公のレイが、その可愛さを全く意に介さないクールな相方の取ってくる、毎回奇想天外な依頼に体当たりで挑む短めの短編が6本。途中挿絵が入るのも懐かしくて嬉しい。異世界だったり平行世界だったり、毎回設定が違う短い短編なので飽きることなくサクッと読める。2章の『歌合戦、出場!』が設定もオチも面白かった。

2021/03/05

月桂。

図書館本。 初読の作家さん。 シリーズ一作目。 めちゃくちゃ読みやすかった。 可愛いヒロインがみたい方に是非おすすめしたい。 面白かった。

2021/02/22

感想・レビューをもっと見る