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くまさんのおなか: 長新太のふしぎ絵本

くまさんのおなか: 長新太のふしぎ絵本

くまさんのおなか: 長新太のふしぎ絵本

作家
長新太
出版社
学研プラス
発売日
1999-07-01
ISBN
9784052010606
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くまさんのおなか: 長新太のふしぎ絵本 / 感想・レビュー

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紫 綺

こんな寒い日は、このくまさんのもふもふおなかに入りたい。ドラえもんのポッケみたいなおなかだな。シュールな色づかいとタッチが不思議感を醸し出している。

2013/02/17

野のこ

うふふ 最近 長新太さんがお気に入りです。ぬいぐるみのくまさんのふかふかなおなかの中はメリーポピンズの鞄の中みたいにそこ抜けのよう。可愛いけどちょっと怖かったです。お目目 苦しそう。でもその独特な世界はクセになる。おなかのなかの世界も気になりました。「ペチャ ペチャ」に悪い想像したけど、違っててほっとしました。針仕事は苦手ですが、おなか 縫ってあげたいな。

2018/03/24

けんちゃん

読友さんのご紹介本。「ふかふかして、とてもいいきもち」はいいんだけど、お腹に入り込まれるくまさんはツライですね。原色で激しい、長新太さんの作品ですが、彼の数ある作品の中では、わりとまともな(失礼!)オチがついていました。

2011/12/16

2歳の息子に。ぬいぐるみのくまさんのお腹があまりにふかふかなので、みんな無理矢理入りたがります。ほのぼの系のような…ホラー…?登場人物の単調な台詞と無理矢理なオチのせいで、じわじわ怖いです。息子のお腹をつついたりくすぐったりしながら読んだら、しばらくお腹丸出しで動き回っていて困りました( ´∀`)図書館なのに。

2016/04/15

bros

勝手に『長新太祭り』息子読み聞かせ。タイトルがかなり気に入ったようで、読まないうちからくまのお腹の中に入りたいと。少しずつ長新太さんに慣れてきたようす。

2016/01/21

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