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包丁人侍事件帖 月夜の料理番 (学研M文庫)

包丁人侍事件帖 月夜の料理番 (学研M文庫)

包丁人侍事件帖 月夜の料理番 (学研M文庫)

作家
小早川涼
出版社
学研プラス
発売日
2010-09-14
ISBN
9784059006503
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包丁人侍事件帖 月夜の料理番 (学研M文庫) / 感想・レビュー

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ごへいもち

そろそろ飽きてきた。続きはまた気が向いたら

2023/09/03

うずら

包丁人侍事件帖シリーズ第4弾。惣介の人柄がよくわかる巻だった。惣介だけでなく隼人だって、いい人だけどダメな所や弱い所もあって、でも譲れない強い部分もある、そんなごく当たり前に普通の人なのが魅力。自分の居場所がなく、やっと見つけたのが大奥だったとは、なみの無知な幼さがあまりにも哀れになりました。蕎麦がきが食べたくなってしまった。面白かった。

2014/06/26

nyanlay

このシリーズは侍と言っても、イメージするお侍とは少し違って、日常の会話が楽しい。惣介と隼人の会話のズレとか、惣介夫婦の会話や子供達の会話。奥さんや娘にやり込められる場面など、想像して笑ってしまいます。ただこのシリーズの事件が結構辛いものが多く、今回もやり切れなさが残りました。

2016/09/06

勝部守

この巻は更に重くなった。ただ、食べ物描写は相変わらず美味しそう

2017/10/12

小梅さん。

☆☆☆☆

2015/01/24

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