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2013年のゲーム・キッズ (星海社文庫)

2013年のゲーム・キッズ (星海社文庫)

2013年のゲーム・キッズ (星海社文庫)

作家
渡辺浩弐
出版社
講談社
発売日
2013-11-08
ISBN
9784061389618
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2013年のゲーム・キッズ (星海社文庫) / 感想・レビュー

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シュエパイ

すぐそばの遠い未来。人が人の心と体にとどまることをのみに価値を見出さなくなった、その果ての物語。あぁ、中高生の頃、この方の連載が好きで雑誌を買ってたっけなぁ。二番目に好きなのは、現代神話・いざなぎいざなみの似姿たる黄泉の国からです。こーいうの大好き。そして一番好きなのは、若い子の方が。あぁ、少しだけ未来へ進んだ技術の中には幾つもの実験動物の死体と旧文化との軋轢と悲劇とが待っているんだろうけれども、中にはこんな風に、すぐそばの幸せに気が付く手助けになってくれたっていいんじゃないって、そう思うのです。

2014/01/10

光坂雛菊

これすごい怖い。最終話がとにかく怖い。他の話は大丈夫なのだが…。「謎と旅する女」という話はちょっと前に見たことがあったので大丈夫かな…と思ったら…!油断してた。超怖ェ。朝の明るい時でも怖い。(一人で読んでたからねー)あとグロすぎて途中流し読みです…。怖さとグロいのが混ざってやばいです。表紙はまだいいよ。他の話は怖いとは思わなかった。何か不思議な感じ。未来の話とかひきこもりの話が多かった気がする。最終話ほどじゃなくてもグロいシーンはあるなあ。あとあれです。最終話の終わる直前のページに怖くなる仕様が。

2014/04/23

かねまる

怖いというより、グロかった。特に最後の「真説・謎と旅する女」は描写がすごくて、所々読み飛ばしてしまった。私の中では「若い子の方が」というのがよかった。人が消えたり、殺されたりする話が多い中で、これだけは泣けるような話だった。感謝することって大事ですよね。

2014/07/27

瑠璃唐草

サブカル関連のネタの多いSFショートショート集。久々にこの作者の作品を読みましたが、『1999年のゲーム・キッズ』の頃から変わらずブラックだなーと。ショートショートの書ける人は貴重だから、まだまだ作品を発表してほしい。説話みたいな白い猿の話と再生医療の発展した世界のイザナギ・イザナミ。この話は美しい。

2014/07/27

北白川にゃんこ

相変わらず上手いショートショート。たまにいい話があるのも見逃せない。凄惨な未来でもワクワクしますね。

2014/02/10

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