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堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界

堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界

堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界

作家
堺屋太一
出版社
講談社
発売日
2006-02-11
ISBN
9784062128506
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堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界 / 感想・レビュー

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糜竺(びじく)

チンギス·ハンとモンゴル帝国についてなんとなく分かった。

2023/09/13

金吾

○チンギス・ハンのことをわかりやすく大まかに書くとともに、武器、遊牧民の生活等も紹介されており面白かったです。世界帝国のコンセプトも無限無差別の取り込み主義、絶対王政に加え経済重視が入っていることや情報の重視等はなるほどと思いました。

2020/12/13

futabakouji2

現代とモンゴル帝国を比較する話を見ると、作者がモンゴルのことを身近に感じて欲しいことがわかる本。 モンゴル帝国の政治だけでなくモンゴル馬の解説、武器、遊牧民の暮らしもわかりやすく説明している。 導入には良さそうだ。

2019/02/11

heslkst

チンギス・ハーンのことだけじゃなく、現代はどうなってるとか、おすすめのゲルキャンプ場を紹介してくれたりと、旅行本よりの本だった

2016/09/03

がみ

ちょっと私には難しかったです。

2017/02/10

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