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NINAGAWA WOMAN

NINAGAWA WOMAN

NINAGAWA WOMAN

作家
蜷川実花
出版社
講談社
発売日
2008-10-28
ISBN
9784062150118
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NINAGAWA WOMAN / 感想・レビュー

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なかもも

女優から作家、アーティストまで、さまざまな職業の女性100人の写真集。蜷川さん特有の極彩色のものから、柔らかい色使いのものまで、雰囲気もそれぞれ違います。個人的に好きなのは、ラストの小泉今日子さんかな。艶っぽさが際だってる気がします。前から持ってる写真集なんですが、「生きるコント」の大宮エリーさんが載ってることに初めて気付き、ビックリしました。

2014/10/24

atori

蜷川実花さんが多種多様な「WOMAN」を撮った写真集。蜷川さんの写真は好きで、映画も2作とも初日に映画館で観たくらい好き、なんだけど、この写真集はなんだか好きになれなかった。なぜ? 上手く言えないけど、息苦しいというか、被写体も皮膚呼吸できてない感じがした(単にメイクのせい?)。 作り物めいていすぎるというか、だから生きている人間を撮っている必要性を感じられないというか。 自分でも意外なことに、この中では綾瀬はるかさんのナチュラルな一枚がベストでした。一枚で見るときには本当に好きなんですけどね、氏の作品。

2015/02/25

里馬

なんで澤山の色使ってるのに騒がしくないんだろう?

2010/10/31

スリカータ

メイクと雰囲気の違いで、誰だかわからない人が多かった。ドリカムの美和ちゃんだけが、あまりにもそのまんまでウケた。

2012/06/17

明るい果物

美波さんきれい… すべての女性を、それぞれのテーマで。色使いが派手なのに、きれいなのはなんでかな?蜷川さんマジック?

2011/08/26

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