読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

君に友だちはいらない

君に友だちはいらない

君に友だちはいらない

作家
瀧本哲史
出版社
講談社
発売日
2013-11-13
ISBN
9784062176200
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。テーマは、グローバル資本主義を生き抜くための「武器としてのチーム」だ。

君に友だちはいらない / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

七人の侍のような、目的意識のあるコミュニティに入ったり作ったりして次に備えることの大切さを知った。普通の友人や昔からの友人だけでは出来ない関係だなと思った。そんなコミュニティを作ってみたい。

2014/02/07

Miyoshi Hirotaka

イヌ、サル、キジが桃太郎に従ったのは、きび団子をくれたからではなく、鬼退治というストーリーに共感し、そこに役割を見つけたから。高い成果は一人の力で達成されたと考えてしまうのは後世の人の幻想。実際には、少人数、補完的なスキル、共通の目的達成への意志、問題解決方法の共有、メンバーの相互責任という機能をもったチームにより達成されている。友だちは量より質。ネット上でどれだけ友達を増やそうが、チームとして機能しなければ役に立たない。多様な人が多様なチームに属することがダイナミズムを生み、リスクに強い社会を作る。

2015/05/02

マエダ

”卓越したチームでは、「凡庸な人」が居心地の悪さを感じるぐらいの厳しさが必要だ。”七人の侍は見てみたい。

2016/06/14

どんぐり

SNSで友達の数を競ったり、居酒屋で愚痴を言い合ったりするような「友だち」はいらない、よき仲間と出会い、よいチームをつくれという。よいチームは、「少人数で、メンバーが互いに補完的なスキルを有し、共通の目的とその達成に責任をもち、問題解決のためのアプローチの方法を共有し、メンバーの相互責任がある」、黒澤映画の『七人の侍』のような野武士と戦うパワーをもったチームだ。今の自分が属する場所に問題があると感じているならば、「なぜ現状の仲間になってしまっているのか」「どこを改善すれば、既存の仲間以外の人とつながること

2017/01/17

かまど

『七人の侍のインパクト』 良著です。 身の回りにある製品がコモディティ化(経済学では「どのメーカーの製品を買ってもたいした差がない、成熟した商品」の意味)する中、製品だけでなく「人間のコモディティ化」が始まっていることが問題となってきた今、将来に向けてどのような行動を起こすことが必要であるかを提示する一冊です。 働く環境が変わりつつあります。仕組み化された作業は情報処理システムに移り、高度なスキル職であっても海外の安い労働力に取って代わられる時代。 (続く)

2014/09/01

感想・レビューをもっと見る