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ミライの授業

ミライの授業

ミライの授業

作家
瀧本哲史
出版社
講談社
発売日
2016-07-01
ISBN
9784062200172
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ミライの授業 / 感想・レビュー

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ひろき@巨人の肩

娘に届けたい「ミライを切り開く」ための人生の教科書。勉強する意味は、未来を変えてきた「魔法」(=偉人たちの知識)を習得し、若い自分達が未来を作ること。本書も未来を切り拓いてきた偉人19名のエピソードと、そこから導き出させる教訓を5つの法則として紹介。20人目の偉人は、本を手にした「あなた」がなろうと締めくくる。以下、5つの法則。①世界を変える旅は「違和感」からはじまる、②冒険には「地図」が必要だ、③一行の「ルール」が世界を変える、④すべての冒険には「影の主役」がいる、⑤ミライは「逆風」の向こうにある。

2021/12/15

十川×三(とがわばつぞう)

面白かった。歴史の偉人19人から、これからの生き方のヒントを得る。成功例ばかりではなく、うまくいかなかった例も紹介しているのがよい。▼著者は、中学生向けに現代版「君たちはどういきるか」を意識して執筆。子どもが14歳になったら薦める。▼本書は2016年6/30発行。また会おうと約束した「6/30」を意識してたのかな?

2021/02/01

harass

先日若くして亡くなった著者による、中学生を対象に想定した講義。世界を変えた人たちをとりあげ、そのポイントを解説。ありがちな偉人伝ではあるが、ビル・ゲイツや大村智、J.k.ローリングなども。反面教師としてとりあげる人物もある。例えば脚気対策の森鴎外やエジソンなど。なによりも、歴史を学び、彼らに匹敵するにはどうすればいいかと勇気づける。中学生向けだけでなく、大人にも効用があるだろう。良書。

2020/06/27

けんとまん1007

14歳の子どもたちへのメッセージであるが、全ての人へのメッセージでもある。未来をミライと表現したところにも、想いを感じてしまうのだが、違うかな。それまでのことを鵜呑みにしないで、いい意味で疑って考えるという姿勢。違和感を大切にするということ。実現すること、評価されること・・は、いつかはわからないし、数年後、数十年後になるかもしれない。それもミライだ。

2021/04/02

岡部敬史/おかべたかし

21世紀の『君たちはどう生きるか』を目指したという良書。多様な人物の生き様から、若者たちの指針を上手にピックアップ。《大人たちが応援するのは、自分の地位を脅かさない若者だけ。つまり、「世界を変えない若者」だけです》というメッセージが妙。森鴎外の医者としての頑迷さの指摘が素晴らしい。ベアテ・シロタ・ゴードンのことをもっと知りたくなった。

2017/09/28

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