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海色のANGEL 1 ルーナとノア (講談社青い鳥文庫 268-24)

海色のANGEL 1 ルーナとノア (講談社青い鳥文庫 268-24)

海色のANGEL 1 ルーナとノア (講談社青い鳥文庫 268-24)

作家
池田美代子
尾谷おさむ
手塚治虫
出版社
講談社
発売日
2015-10-09
ISBN
9784062855174
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海色のANGEL 1 ルーナとノア (講談社青い鳥文庫 268-24) / 感想・レビュー

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cooky

え?ピューマひどくね?天使の丘に登って目をあけるだけで死刑とか(; ゚Д゚)ヒデー  さて今回は、池田先生の新シリーズ!(っていってもこの本作られてから5年たってる)不良少女のノアと記憶を失くしたルーナが主人公の物語。「ルーナ」って原作と同じ名前なのかな?池田先生はルナの物語も書いてるから、わざわざこんな名前にしないと思うけど...?

2020/09/25

はるちゃん

~海色のANGEL 1 ルーナとノア(講談社青い鳥文庫) 見知らぬ二人が出会って、一緒に生活して、二人が入れ替わっている話。二人の友情が、深まっていく傾向が、みられた。ハラハラする場面が、たくさんあった。

2019/01/03

優@低浮上

手塚治虫の原案ってのが気になるな…

2016/10/08

ぱちょ

原案手塚治虫なんですね。漫画も読みたい。小4さんにおすすめされた本。ドキドキする部分も多くおもしろかった。このあとどうなるの?読もう。

2021/05/24

はるか

原作は未読。ノアと海の章が面白すぎてルーナの章に入るたびに早く続き読みてー!と思ったのはここだけの話(笑)全体を通してクオリティ高くて面白かった!ムスビの頃より洗練された尾谷さんのイラストもいいです。透明感や清廉といった言葉がぴったり。

2015/11/13

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