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マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)

マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)

マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)

作家
西寺郷太
出版社
講談社
発売日
2010-03-18
ISBN
9784062880459
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マイケル・ジャクソン (講談社現代新書) / 感想・レビュー

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mitei

マイケル・ジャクソンに関してイメージが先行しがちだったんだなと思った。一度マイケル・ジャクソンの曲を聞きたい。世界が変わればなんとなく歌舞伎をしている故中村勘三郎に似た印象をもった。

2015/01/03

izumi

著者の「新しいマイケルジャクソンの教科書」と内容は重複するが、本作は少年虐待疑惑と兄弟達のキャラクターについてより詳しく描かれている。よく聞きもせず、マイケルをイロモノとして見ていた90年代の自分に馬鹿と言ってやりたい。

2017/03/07

山田太郎

死んだら評価が上がるのもどうかと思うが、一時期変人というか音楽以外での評判の悪さはなんだったのかと思うとなかなか考えさせられた本でした。しかし、スリラー以降はあまり熱心には聴いてないので改めて聞いてみたくなった。

2011/01/30

ぐうぐう

新書だと侮るなかれ。また、マイケルの死後、『THIS IS IT』大ヒットの流れを受けての商業的動機による産物でもない。著者の想いは、マイケル・ジャクソンという稀有なアーティストへの、正当な評価であり、理解だ。それは、マイケル像を貶めた最大の要因である少年虐待疑惑の検証に表れているが、著者はジャクソン・ファイヴからソロ活動、『スリラー』のモンスター級のヒット、そしてその成功の呪縛と闘うマイケルの、あくまで音楽面を丹念に追うことで、マスコミが伝えるゴシップにより私達が見失ってしまった(つづく)

2010/03/31

小鈴

読んで単純に感動してしまった。少年虐待疑惑の検証と結果の驚きもさることながら、「THIS IS IT」の意味が、「子ども達が今なら僕の仕事を理解できるし、僕も今なら見せてやれる」 、そう、まさにその時が来たのだ。晩年十年はゴシップにまみれ、音楽活動もままならなかったが、子育てを通して憎んでいた父親を許すなど、人間マイケルにとって大切な時間を過ごしたことを知って、胸に熱いものが込み上げた。著者のマイケルジャクソンへの愛が溢れつつも、客観的情報を踏まえて冷静に分析しているところも好感がもてた一冊。

2010/05/29

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