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OVER DRIVE (講談社文庫)

OVER DRIVE (講談社文庫)

OVER DRIVE (講談社文庫)

作家
橘もも
出版社
講談社
発売日
2018-05-15
ISBN
9784062939072
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「OVER DRIVE (講談社文庫)」のおすすめレビュー

東出昌大&新田真剣佑 熱演! 自動車競技「ラリー」に情熱を注ぐ兄弟の衝突と絆の物語 『OVER DRIVE』

『OVER DRIVE』(橘もも/講談社)

 あなたは「ラリー」という自動車競技をご存じだろうか。舞台は公道。競うのはゼロコンマ何秒のタイムと、運転の正確さ。巻きあがる砂煙。鼓膜を叩くエンジンの爆音。死をも恐れぬスピードで駆け抜けていく車体…。自動車競技の中で最も過酷といわれるこのスポーツの世界が、東出昌大&新田真剣佑主演の映画『OVER DRIVE』(6/1公開)で描き出される。「ラリー」は、ドライバーのドライビング能力だけを問う競技ではない。各メーカーの先端技術の結晶である車輛があり、ドライバーを支える整備士がいる、チーム戦だ。“人車一体の公道の格闘技”といわれるこの競技を映画ではどのように描いているのだろうか。

 5月には、同名作のノベライズ『OVER DRIVE』(橘もも/講談社)が発売された。「ラリー」に魂を注ぐ登場人物の対立と絆を描き出した本作で、話題を呼ぶこと間違いなしの映画の予習をしておこう。

 物語の中心となるのは、ラリーに情熱を注ぐとある兄弟。世界ラリー選手権へのステップアップを目指している「スピカレーシングファクトリー」の天才イ…

2018/6/1

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ウィル・オスプレイ「さみしさを抱える人たちのために、僕は闘い続ける」【プロレス×さみしさ】

2016年4月、新世代のハイフライヤーとして、新日本プロレスに参戦したウィル・オスプレイ(Will Ospreay)。今年6月、3度目のIWGPジュニアヘビー級のチャンピオンとなり、日本に拠点を移すと宣言した彼の心中とは? 棚橋弘至に「生まれ変わっても同じ動きはできない」といわしめたレスリングスタイルの原点を訊いた。

ウィル・オスプレイ(Will Ospreay)●1993年、イギリス・エセックス州出身。2016年、19年「BEST OF THE SUPER Jr.」で優勝。IWGPジュニアヘビー級チャンピオン(3度目の戴冠)。得意技はストームブレイカー、オスカッターなど。185cm 86kg @WillOspreay

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 2015年10月3日。イギリス南部のレディングという町で行われた試合が、彼の人生を変えた。

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2019/8/11

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東出昌大&新田真剣佑が激突! モータースポーツで世界を目指す兄弟を描いた『OVER DRIVE』公開。羽住英一郎監督インタビュー

ラリーファンも知らない人も魅了される作品をつくりたかった

『海猿』、『暗殺教室』、『MOZU』……数々のヒット映画をつくりあげてきた監督・羽住英一郎さんによる10年ぶりのオリジナル映画『OVER DRIVE』。題材に選んだのはモータースポーツ。公道を車で駆け抜け最速を競うラリーで世界をめざす兄弟の熱い絆と戦いの物語だ。「幼いころからモータースポーツが好きだった」という監督の、映画にかけた想いをうかがった。

はすみ・えいいちろう● 1967 年、千葉県生まれ。「踊る大捜査線」シリーズのチーフ助監督などを経て、2004 年、『海猿』で映画監督デビュー。シリーズ2 作目の『LIMIT OF LOVE 海猿』はその年の実写映画部門で興行収入第1 位を獲得。シリーズ全4作をてがける。ほか代表作にドラマ『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』、映画『おっぱいバレー』『暗殺教室』、テレビ&劇場版の『MOZU』など。

――日本ではあまりなじみのないラリー競技を、なぜ今、映画の題材に選んだんですか?

羽住 大好きなモータースポーツでいつか映画を撮りたかった、というのが…

2018/6/13

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OVER DRIVE (講談社文庫) / 感想・レビュー

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5 よういち

世界ラリー選手権(WRC)を目指す天才肌のドライバー、弟・檜山直純。高い整備技術を持つメカニックの兄・篤洋。誰よりも速くクルマを走らせることを目指す二人だが、無鉄砲にアクセルを踏み続ける直純に、最後で躊躇いを隠せない篤洋の意見は合わず、いつも衝突していた。◆映画を先に観ていたので、ラリーマシンに乗せられているかのように話しがテンポよく進む。いや、映像の記憶がなければ、先を急ぎ過ぎる筆致かも。レースに関する記述は少なく、兄弟の確執の部分を描いた作品だが、心理描写がいまひとつ。"ストーリー"は素直に楽しめた。

2020/09/07

まめもやし3

なんかよくある話っぽい。暴走弟とコツコツ兄。亡くなった幼馴染の女の子のことが二人とも好きで、その死に責任感じてて・・・。

2018/07/08

飲も飲も

映画の小説版。ラリーに挑む兄弟の話。

2018/06/20

ソニー

クルマが好きで、手に取ってみたのだが、なんか表面をなぞっただけのような気がする。淡々と状況を描写しただけのように思われ、物理的にも薄いが、内容も薄いと感じた。ラリー競技を消化し切れていないのかもしれない。読後感は消化不良である。映画になっているようだが、映画では、これの何を表現しようとしているのだろうか。

2018/06/25

TAKUMI。

兄がメカニックで弟がレーサー。 兄弟揃って幼なじみの女の子を好きになり心にすれ違いが起こるが、最終的には心をひとつにしてレースに優勝する。 よくあるストーリーじゃないかな?

2018/10/24

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