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友達100人できるかな(3) (アフタヌーンKC)

友達100人できるかな(3) (アフタヌーンKC)

友達100人できるかな(3) (アフタヌーンKC)

作家
とよ田みのる
出版社
講談社
発売日
2010-05-21
ISBN
9784063106657
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友達100人できるかな(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

再読。小畑先生といい、眼鏡少女といい、ベタといえばベタ過ぎるくらいベタなのに持っていかれた。心を直接揺さぶってくるのは、普段ピュアなものを直視できない大人だから?いろいろ考えちゃう良作。別の並列世界からの少年の心情も解るなぁ。何もかも失った現実に帰るより少年時代に残りたいって・・・。

2016/08/17

たっきん

「いつか未来に帰っても 君を捜して友達になる」泣いたー。ヒカルちゃんは確かに魅力的だ。この作者の描かれる~~な閉じた口をしているキャラはみんな良いですね。

2011/08/11

オジャオジャ

甲斐甲斐君の話が素敵。柏君が皆と友達になった後も皆を蔑ろにしないでずっと遊んでるのが垣間見えて素敵だなあ。

2016/02/21

exsoy

きっとまた友達になれるよ。たかが世界が違うくらい、どうってことないさ。

2010/05/25

首長流

FLIP-FLAPの井森さんが帰ってきた? 『もう一度友達になる』って名言すぎです。

2010/06/05

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