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友達100人できるかな(4) (アフタヌーンKC)

友達100人できるかな(4) (アフタヌーンKC)

友達100人できるかな(4) (アフタヌーンKC)

作家
とよ田みのる
出版社
講談社
発売日
2010-11-22
ISBN
9784063107098
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友達100人できるかな(4) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

再読。ちょっとペースアップな4巻。複数を一度に友達認定出来る機能を与えられ、直行の友達作りも順調に・・・行くわけもなく(苦笑)友達どうしの人間関係の難しさは大人になっても続くもの。やっぱり深い。そして今後の展開にも重要なファクターになるんですよね。人間以外の友達も、大切な記憶。力一杯遊ぶって、純粋で大切な事なんだって、想い起こしてもらった。

2016/08/17

exsoy

婆ちゃんの話いいなぁ。さすがに意地悪すぎる気がするけどw

2010/11/25

オジャオジャ

須藤理々子ちゃんの話が好き。柏君が宇宙人たちにバカにされている時に道明寺さんが机をバン!と叩くシーンが何か良いわあ。

2016/02/21

さしも

婆々ーん!! 一貫したテーマでここまでキャラを描き分けるなんて、とよ田さんはすごい。 見開き使うのも上手いし、絵柄や吹き出しからキャラの感情がにじみ出てる。 キャラだけじゃない。その町の空気感とか、駄菓子屋の狭苦しさとか、汗とか、人々の繋がりとか。 要は、今回も面白かった!!

2010/12/03

古槍新垢

小学生のときポートボールクラブだったことを思い出してボロ泣きしちまったぜ…。見開きはもちろん、「婆々ーーーンッ」とか「風の子代表きちゃった!!!」とかいちいち細かいコマのインパクトやこだわりが最高すぎる。明日はさっそくTVブロスを買いにダッシュ!

2010/11/23

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