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ラブロマ(3) (アフタヌーンKC)

ラブロマ(3) (アフタヌーンKC)

ラブロマ(3) (アフタヌーンKC)

作家
とよ田みのる
出版社
講談社
発売日
2004-09-22
ISBN
9784063143546
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ラブロマ(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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さよならキダ・タロー・寺

もう十数年前の漫画なのに古くない事にまず感心。平成の様であり昭和の様であり。この3巻で高校2年生になる星野君と根岸さん。3巻の目玉は根岸さんの胸を触る星野君。こういう性的な事柄も嫌悪感を抱かせずに扱うのが良い。星野君の親友・塚原と根岸さんの親友・陽子ちゃんもカップルに。そして根岸さんが星野君の家族に御挨拶。クールで固い星野家の中で異彩を放つ星野母が可愛らしい。今ほど「ツンデレ」という言葉が普及していなかった当時に、この星野君の姉・零のキャラクターは素敵であった。この世界の中にいたくなる良い風が吹く漫画だ。

2017/05/06

シッダ@涅槃

トーキョー・ローカル・ラブ・コメディには幸せしかない。当時東京の東側~千葉にしかなかったマックスコーヒーが出てくるし(冗談のようなディズニーランドみやげ。甘い)。S.C.Dがごそっと帰って来て、青春が忙しくなってきやがった。

2017/05/08

シッダ@涅槃

トーキョー・ローカル・ラブ・コメディには幸せしかない。当時東京の東側~千葉にしかなかったマックスコーヒーが出てくるし(冗談のようなディズニーランドみやげ。甘い)。S.C.Dがごそっと帰って気やがって、青春が忙しくなってきやがった。

2017/05/08

オジャオジャ

星野君のママのキャラ好き。

2016/02/22

なにがし

右を見たらバカップル。左をみてもまたバカップル。おまえら幸せになりやがれ畜生。

2008/11/23

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