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ラブロマ(4) (アフタヌーンKC)

ラブロマ(4) (アフタヌーンKC)

ラブロマ(4) (アフタヌーンKC)

作家
とよ田みのる
出版社
講談社
発売日
2005-04-22
ISBN
9784063143751
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ラブロマ(4) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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さよならキダ・タロー・寺

再読。二人が3年生にもなり、残り1巻しかないのが淋しい。もっと読みたいが、よく5巻でやめたと褒めたい。マラソン大会に生徒会選挙。ありふれた学生生活の中で再確認する愛の力。好きな人がいるから頑張れたり優しくなれたり。大切な事が確かにこの中にある。一方本巻では初めてヤキモチを妬く二人の姿が。嫉妬の不快、嫉妬される嬉しさ。そんな時でも二人は正解を導き出していると思う。星野君に片想いしていた杉本さんと幼なじみマッキーの話も良い。合間に挟んだ昔の思い出も良くて、星野君と付き合う素地が根岸さんにあったのがわかる。

2017/05/06

シッダ@涅槃

S.C.Dではないがマッキーがやたらかっこいい巻である。かっこいいといえばこいつらやたらファッションセンスがいいと思う。ネギなんかお好みのブランドあるみたいだし。そしてあの星野が泣く話もある。

2017/05/08

オジャオジャ

ケースケと涼ちんの話が良かった。涼ちんケースケの前ではツンデレなのね?

2016/02/25

とぶとり

連載時にたまに読んでいたので、読んでいて非常に懐かしかった。主人公に「こんな男いねーよ!」と突っ込みながら、うらやましくも感じる。

2009/09/28

みきこ

マッキーも凉ちんも一途で素敵だよ。

2015/03/12

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