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ラブやん(10) (アフタヌーンKC)

ラブやん(10) (アフタヌーンKC)

ラブやん(10) (アフタヌーンKC)

作家
田丸浩史
出版社
講談社
発売日
2008-06-23
ISBN
9784063145144
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ラブやん(10) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

まぁ、ある意味主人公に一番近い異性として、ラブやんとのラブコメになるのは当然と言えば当然だけど、恋の成就というかラブやんの諦めにすべてが掛かっているような気が…

2010/12/18

jansato

カズフサ30代に突入!! じわじわ歳を取って、どんどん取り返しの付かないことになっているカズフサが本当に痛々しい。自分はカズフサと比べてどれだけ勝っているところがあるのかと考え始めると……ああああ。それと、庵子にモエちゃんという選択肢がなくなったためか、この巻あたりからカズフサとラブやんのフラグが立ち始めるんですけど、その妥協カップルぶりに、何か切ないものを感じます。

2012/03/11

decuno

もう30近くなったかずふさを見ると自分と重ねて見えて辛い。かずふさなみにロリ好きじゃなくてフラグも無いダメ人間だけど。

2011/06/14

Larisa

変わらぬギャグの中でも確実に時間が流れている。キャラが一人減ってしまったのが寂しい。また66話「未来はどう?」は同人誌に続き有り。

2008/06/26

三毛招き

ハッピーエンドになることを祈る

2008/09/15

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