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取締役 島耕作(2) (モーニング KC)

取締役 島耕作(2) (モーニング KC)

取締役 島耕作(2) (モーニング KC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2002-11-20
ISBN
9784063288551
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取締役 島耕作(2) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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masa

チャコは知的な女性だと思っていただけに、薬漬けになっていてショックだった。そして普段煮え切らない島が男らしくなったことに好感を持った。

2013/12/15

もくもく

チャコが最後は殺されて、復讐してやるみたいな展開かと思ってたのですが、そういう展開にならなくて良かった。

2023/04/04

☆☆☆★★ 中国編。中国を安い労働市場と見る態度はこの頃から変わりつつあったようで、苦戦する島。一方で秘書についた女性が素直な勉強家で、ベトナム編を思い出す。娘くらいの年だと思うが、島に抱かれるのだろうか。上海に着いてきたチャコママは薬漬けにされるが、そんなチャコママを哀れに思ったのか、島が「俺の女」宣言。コイツが真顔で「愛してる」なんて言ったの初めて見たかも。

2018/08/28

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/08/18

ocean

[BookLive]このマンガの連載時期は2002年頃。今では中国の技術開発力はここまで大きくなりました。

2021/03/23

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