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のだめカンタービレ(11) (KC KISS)

のだめカンタービレ(11) (KC KISS)

のだめカンタービレ(11) (KC KISS)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2005-01-13
ISBN
9784063405231
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のだめカンタービレ(11) (KC KISS) / 感想・レビュー

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mitei

のだめがちょっと迷走してるよなぁ。千秋はあらゆる場所で頑張っていい感じ。

2019/07/13

れみ

久しぶりに再読その11。千秋、指揮コンクール優勝♪だけどエリーゼの差し金(及び嫌がらせ)でシュトレーゼマンにこき使われる日々に突入。のだめは千秋が上海で共演したRuiのことを知ったのと学校の授業についていけないのとで迷走が始まりそう。日本の音大でもこういうアナリーゼの授業とかするのかな〜。千秋はものすごく得意そう^^;

2016/04/23

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️図書館本に

2016/05/08

まろんぱぱ♪ 

ドイツのエロジジイ、ミルヒー復活です、ミルヒーレポート最低です(笑)まずは、コンクル一位と、のだめへの独占欲の自覚、ミルヒー事務所に所属、おめでとう千秋(笑)私なら、店員お勧めの柄のが良いなぁ(^ω^)のだめちゃん、ヒジキは戻しただけじゃあダメだよ〜で、変な友人も増えたしね。学校での授業が何とか始まったけど、やはり、楽しく弾くだくではダメです。ミルヒーも気づいているみたいですし、悩め!のだめちゃん、へこたれないんだろうなぁ(笑)

2016/02/28

ソラ

C:コンクールで優勝するなど紆余曲折はありながらも順調にステップアップしていく千秋。それとは対照的に自分をフランスに導いてくれたシャルル・オクレールから「何しに来たの?」とダメ出しをされたのだめ。音楽と向き合えるかどうかっていうのはこれからにかかってくるなぁ

2013/04/21

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