タマラ (講談社コミックスフレンド B)
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タマラ (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー
らなん
モデルが主人公のミステリーだった。
2019/09/28
やいとや
モデルとファッションデザイナーの卵のバディ物ミステリ、だが。一々作りが甘いのが気になる。呪いの首飾り、というネックレスを着けたモデルが、競り上がりで舞台に登場、という趣向で、上がって来たのがリフトの金具に引っ掛かったネックレスと首が切断されたモデルの遺体だった、とか見た目は派手だが、リフトなんて事故防止の為のセンサー付きが当たり前で、人体なんてデカい物が挟まったら、速攻止まる。況してや首を綺麗に切断する、なんて出来ない。なら、何かトリックが首飾りにあるに違いない、とおもったがフツーに終わり。色々ダメ。
2024/05/06
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