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MARS ―マース―(1) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(1) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(1) (講談社漫画文庫)

作家
惣領冬実
出版社
講談社
発売日
2006-10-12
ISBN
9784063703559
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MARS ―マース―(1) (講談社漫画文庫) / 感想・レビュー

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ぐっちー

チェーザレさんの続きってどうなってるのかなー、と思いつつ、とりあえず一巻を手にして、2年くらい積んでありました(汗)久々に読む恋愛王道漫画。うじうじヒロインが、不良の零と出会ってからみるみる強くなっていく様がいい。そして、零の明るくバカなようで、実は人一倍人の心に敏感なのもポイント高い。自分が擦り切れていってもまるで構わない青さがね、哀しい予感がずっとしている。

2018/03/14

ako

バイクのレースに出る命知らずの零。絵を描くのが好きな大人しいキラ。少しずつ2人が惹かれ合って行く。昔の漫画はこういう不良タイプと真面目なタイプっていうのが多かったよな〜私の好みではないけどとりあえず読んでみる。

2017/02/23

aki

面白かったです。

2015/12/21

うろん

惣領冬実さん初読。絵が綺麗で雰囲気があって素敵です。零が魅力的。

2016/02/09

そうだった、王道の少女漫画ってこういうやつだ。「そこで涙出てくるの!?」等々ツッコミながら楽しく読了。

2018/12/31

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