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MARS ―マース―(3) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(3) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(3) (講談社漫画文庫)

作家
惣領冬実
出版社
講談社
発売日
2006-11-10
ISBN
9784063703832
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MARS ―マース―(3) (講談社漫画文庫) / 感想・レビュー

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ねこみみ

一難去ってまた一難。新キャラ桐島…なんとまぁ、すごい病みキャラ出てきたな。怖い。何かしでかしそうで…。零が陥れられなきゃいいけど…。チラ読みするだけ、と思っても結局全部読んでしまうという展開の気になるストーリーよ。。。

2018/12/21

ako

しおりの時も桐島の時も、零を好きな人に対してキラはおせっかいを焼きすぎ。危ない目に合うことも多くてそのせいで零は関わらざるを得なくなる。

2017/02/23

らなん

思っていた以上に面白い。恋愛のようでいて、サイコパスっぽい人も出て、続きが早く読みたい。

2019/07/17

FJ&CO.

映画化にともない読んでみる。 男性俳優2人が番宣してるからてっきりそういうジャンルの話かと思ってたら、違った(^◇^;) まだ3巻までやけど、闇深そうな話ね。 昔の話はそういうの多くて好き。

2016/06/17

十六夜(いざよい)

残された人々の苦い胸の内にだけ生きる聖の幻。零を追いつめ、責め続ける過去の想いに、キラはなすすべもない。やがて戦いの神(MARS)が“忘却”の封印を解いたとき、現れた真実はあまりにも痛ましく――。

2014/05/20

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