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MARS ―マース―(6) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(6) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(6) (講談社漫画文庫)

作家
惣領冬実
出版社
講談社
発売日
2006-12-12
ISBN
9784063704013
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MARS ―マース―(6) (講談社漫画文庫) / 感想・レビュー

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ako

キラの継父に今更父親づらされても怖い。 零の実家で住むことになった零とキラ。2人の間を零の父親に裂かれるかと思ったけど悪い人ではなさそう。聖の遺言を発見し当時の聖の心の中を知るキラ。零の母親の死には謎があるよう。

2017/02/23

 

★★★☆☆ えーそこは親父殺しとけよ事故で。そこまで業深くしたら風呂敷畳めないからそうした感が凄い。結局子どもは大人頼りにしないと生きていけない無力感がこの作品のテーマなんだろう。そこの描写はよく出来てる。あとは段々親公認の甘々な展開に。バイクは最終的には許し出るだろうからあとは人に潜む残虐性をどう処理するか

2016/06/21

十六夜(いざよい)

結婚を誓った零とキラ。零はバイクレーサーの道を選び、キラは、未来が続くことを信じていた。自分を過去へ引き戻す継父(あの男)が現れる瞬間まで……。戦いの神(MARS)が配す非情な運命に、立ち向かおうとする2人の明日は……!?

2014/05/20

うろん

ドラマ原作

2016/02/09

KT

再読

2014/07/05

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