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MARS ―マース―(7) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(7) (講談社漫画文庫)

MARS ―マース―(7) (講談社漫画文庫)

作家
惣領冬実
出版社
講談社
発売日
2007-01-12
ISBN
9784063704112
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MARS ―マース―(7) (講談社漫画文庫) / 感想・レビュー

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ako

カウンセリングを受けていた桐島がまた医師を騙して自宅に戻った。医師がこんなに簡単に騙されるものなの?きっとまた零達の前に現れるんだろう。もういい加減にして欲しい。 やっと本格的にレースの話になっていくのかな?

2017/02/23

うろん

牧生が不気味すぎる。

2016/02/09

十六夜(いざよい)

聖の遺書は存在した。零に向けられた愛憎と執着、露になった死の真相にキラの心は戦慄する。そして零も記憶を追い、封印された両親の“真実”へたどり着いていった……。戦いの神(MARS)の声に、過去は目覚める――。

2014/05/20

KT

再読

2014/07/05

al

今さらですが、重いよ! 『エデンの花』を思い出す暗さとパートナーの唯一感。

2016/08/24

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