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ツバキ(3) <完> (シリウスKC)

ツバキ(3) <完> (シリウスKC)

ツバキ(3) <完> (シリウスKC)

作家
押切蓮介
出版社
講談社
発売日
2013-08-09
ISBN
9784063764130
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ツバキ(3) <完> (シリウスKC) / 感想・レビュー

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へな

3巻で完結なんですね。人の怖い面ばかりが描かれてた作品でしたけど、 雪化粧のお話好きだなぁ。 あとがきで押切先生、太ももがもっともっと上手く描けるようになったら 続編出るような事書いてますけど、自分的には既に十分です!

2014/01/12

名無し

総評:ここで終わってしまうのが非常に残念でならない。是非、あとがきの通り、いつか再開して欲しい。個人的には押切版蟲師と言ったところ。人のエゴや業がむき出しになり、自然から報復を受けるというのが大体の流れ。人間の汚い所と綺麗な所を両方しっかり描きながら、自然への畏れもうまく表現されている。まさに押切蓮介の真骨頂だろう。特別面白くは無いが、延々と読んでいたい、そんな作品。でろでろみたいな長い漫画になってくれると信じてたのに……

2013/09/09

オジャオジャ

今までは一貫としてクールでカッコいいツバキが活動写真では年相応の普通の娘の表情を見せているのが新鮮。太もももっと上手く描いて連載再開して下さい。押切さん。待ってます。

2022/12/02

ピク

まだまだこれじゃ終われないでしょう、ツバキの魅力が増してきたとこなのに.あとがきにある通り続編を待ってる!

2014/06/17

ぺー太郎

作者が小慣れてきて、ツバキも実は歳相応な女の子の面もあったりしてキャラに愛着が湧いてきた所で最終巻。頭領の化け物シーン、ツバキの戦闘シーンは流石の迫力。美麗な絵では無いのですが、勢いで引き込まれます。ベタですが、雪化粧が好きです。早く太ももがグレードアップしないかな!

2013/09/08

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