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ゆうやみ特攻隊(12) (シリウスKC)

ゆうやみ特攻隊(12) (シリウスKC)

ゆうやみ特攻隊(12) (シリウスKC)

作家
押切蓮介
出版社
講談社
発売日
2014-01-09
ISBN
9784063764406
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ゆうやみ特攻隊(12) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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kanon

過去話とかをされると、ついそれが物凄い悪い敵だったとしても同情の念が沸いてきてしまう性分であるので…一瞬、今回も同情心が芽生えた。でも本当に一瞬だった。やはり違うと思うのだ…まあ冴火が無念であるのは勿論分かる。ただ良い様に利用されただけなのだから。でもそれが起こったのが明治時代?時代を経て…現在、全くもって関係無いよそんなもん今を生きる人たちには…だからこのエピソード読んでまず連想したのは、今の韓国でした…豊臣秀吉(苦笑)その事実があったのは忘れてはならないが、今の人に関係ないわ本当に。そういうことです。

2015/01/13

ぺー太郎

隊長が死んだなんてまだ信じられないんだよなあ。そしてどんどん美人になっていくなあ。12巻溜めに溜めて再び描かれた辻君のお姉さん、綺麗でした。話はこれぞラスボス戦と言った戦闘です。あの辻君が、かつての花岡隊長の動きでミダレガミに向かって行く様が堪らん!あと1巻、堂々のラストを飾ってオクレ!

2014/01/23

へな

いよいよ最終決戦。隊長が乗り移った場面は熱かったね~。 次で完結か~。やっぱり隊長の強さの謎が1番気になる。

2014/12/30

オジャオジャ

冴火はまあ可哀想だけど磊誠は自業自得の極み過ぎる🤣何か幽体となった花岡隊長観るに花岡隊長ガチで死んでしまったんかな?????

2021/11/14

ぬ(ぬ)

ラストバトル、翔平vsミダレガミ!やはり悪霊にステゴロを挑むのは分が悪いか…いや、あの人が!悪霊をステゴロでボコれる偉大なあの人の意思がついているじゃないか!行け、翔平! …にしてもこのタイミングでラスボスサイドの破滅的なロマンス秘話が語られるとは…ぶっちゃけ磊誠さんの自業自得でしかないが、いやしかしなんとも言えず背徳的な魅力に溢れた描写ではないか…。で、その後に待ち受けているのがバリバリの格闘アクションでこれまた度肝を抜かれるw ってかこの流れでフランケンシュタイナーって!w いざ最終巻!

2021/05/12

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