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イシュタルの娘~小野於通伝~(9) (BE LOVE KC)

イシュタルの娘~小野於通伝~(9) (BE LOVE KC)

イシュタルの娘~小野於通伝~(9) (BE LOVE KC)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
2014-05-13
ISBN
9784063804256
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イシュタルの娘~小野於通伝~(9) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー

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しいたけ

ああ、とうとうこんな日が。いまや於通と私は一心同体だと信じているので、我がことのように、いや、我がこととして嬉しくてむせび泣く。強く賢く美しい、於通。ん、まてよ。この号で一箇所だけ、私と違うところを見つけてしまった。「雨の夜の、ひとり酒・・・」眠れぬ於通が雨音に信輔を思う姿。ああ恋をして大人になったんだね、於通。だけど私は、下戸だった。(一箇所だけかい!)

2019/11/03

wata

於通と信輔さんついに夫婦に!良かった~♪幸せそうで姫も生まれて!秀吉が逝き、時代は着々と関ヶ原に向けて。それにしても太郎姫って…ネーミングセンスはいかがなものか(^^;?

2016/04/30

くりり

ついに於通と信輔が結婚、さらに出産、それも太郎姫(笑)。激動の時代に於通はどう生きるのか、真田兄弟とはどうなるのか、へうげものとは違った展開に?

2016/07/03

はつばあば

倉橋由美子さんの「聖少女」を読みながらこちらにも手を出していた。醍醐の花見・秀吉の死。これから怒涛の歴史が。伏見地震・・傍なんですよねぇ。歴史は繰り返す。そろそろこちらもヤバくなりそう・・

2016/07/03

momogaga

レンタル。思いはやっぱり報われる。於通と信輔が夫婦になってよかったです。

2019/08/28

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