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イシュタルの娘~小野於通伝~(11) (BE LOVE KC)

イシュタルの娘~小野於通伝~(11) (BE LOVE KC)

イシュタルの娘~小野於通伝~(11) (BE LOVE KC)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
2015-05-13
ISBN
9784063804676
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イシュタルの娘~小野於通伝~(11) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー

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しいたけ

この時代に、於通の逆単身赴任。デキる女は違うなぁ。そして、おふく。離縁して竹千代の乳母となるまでの女っぷり。きっついなぁ。でもかっこいい。

2019/11/05

wata

子供と離れて江戸に行くのは辛いだろうなぁ(T_T)でも断れば何をされるか。自分で選べないのって困る。無事に侍女の教育もやり遂げたけど、淀君はどうしようもないことに…

2016/05/01

くりり

キャリアウーマン於通の単身赴任で千姫の輿入れ、それに引き換え、淀君は大阪のおばちゃん化(笑)

2016/07/03

オカメルナ

お福、後の春日局が本格的に登場。時代ゆえに仕方ないのだけれど、家のために母親と引き裂かれる姫君たち。千姫のその後を知っているだけに悲しさが増す。お江が淀殿の元にやむを得ず置いてきた姫君が不遇の時代を耐えたのち、幸せになったことが嬉しい。そろそろ真田幸村が再登場しそう。嬉しいような切ないような。

2015/06/21

momogaga

レンタル。小野於通VS.春日局。大河ドラマで見てみたいですね。そして、江戸城から見える江戸前の海を想像しながら読みました。

2019/09/12

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