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神さまの言うとおり(3) (講談社コミックス)

神さまの言うとおり(3) (講談社コミックス)

神さまの言うとおり(3) (講談社コミックス)

作家
藤村緋二
金城宗幸
出版社
講談社
発売日
2012-04-09
ISBN
9784063846393
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神さまの言うとおり(3) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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流言

最後は『運』。あれほど必死になってデスゲームをくぐり抜けて来ても、最後は運否天賦で、神の投げたサイコロの出目で生死が決まる。綱引きが唐突に終了し、一息ついた瞬間だっただけに衝撃もひとしおである。一巻から生き延びて来た秋元いちかを差し置いて妙に存在感を高める祥子は、ここでインパクトをもたらすためだけに活かされて来たんだなあ、と思ってしまった。主人公を務める瞬も、ただ努力と幸運だけで生き抜いて来たわけではなく、生き抜くために策を弄し味方を欺くようになってキャラクターが洗練されてきたのを感じるようになってきた。

2015/08/20

PSV

次はないよ これで「おわり」 ★★★★☆ 小便小僧、酷すぎる。綱引きが(笑)不条理感が凄い。「うん」て…

2012/09/24

ちろ

ファンキーな小便小僧からのウミガメからの太郎がぶちコワい。序盤が笑えたぶん、オチが残酷で駿の悲しみが刺さった。先が読めない怖さが面白さになってる。

2016/05/28

読み人知らず

謎の実は美味そうだが果たして。ルールから出るという発想は大事

2015/05/25

十六夜(いざよい)

団体綱引きに竜宮城。ここでさらに人数が減っていく。最後の方まで残るかな〜と思っていたしょうこや栄治があっさり死んだのは驚いたけど、双子の弟が仲間入り。

2016/05/18

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