新装版 無限の住人(12) (KCデラックス)
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新装版 無限の住人(12) (KCデラックス) / 感想・レビュー
JACK
☆ 幕敵として江戸を追われることになった天津たち逸刀流。彼らはその前に江戸をひっくり返すほどの事件を画策する。一方、片腕を切り落とされ、そこから突き出た骨を武器として使う無骸流の狂った剣士、尸良(しら)。彼は因縁のある不死身の用心棒、万次を探していた。万次を狙う尸良との戦いに巻き込まれた凛を救うため、万次は全力で戦う。あれだけ続いた不死実験が長い前フリになっているとは思いませんでした。話が伏線と繋がると読んでいて快感です。
2017/05/20
文吾
★★★★/卍の失くした片腕が尸良にくっついてた。練造が持ってたはずなのに。てかお前尸良に何されてんのさ。選ぶ保護者間違えてんでしょ、このバカちんが。尸良によって真冬の湖に落とされた凛を助けるために卍が水に飛び込む。高温も冷気も蟲は耐えられないのに。(t)
2019/07/07
ぴっころ
これだけ長く登場されるとシラにさえ若干感情移入してしまうのが恐ろしい
2020/08/10
ハマ
尸良が鬼畜なのは変わらない。逸刀流の4人(天津影久、凶、馬絽、怖畔)がやばいくらい強い!! 万次vs尸良!! 凛を助けるために… まさかの凶や目黒らも…
2017/01/23
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
嫌われ者・尸良。完全にアクション漫画だけど面白い。最後の引きは最高
2017/01/29
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