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七つの大罪(10) (講談社コミックス)

七つの大罪(10) (講談社コミックス)

七つの大罪(10) (講談社コミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2014-08-16
ISBN
9784063951622
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七つの大罪(10) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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naji

怒るキングVSヘルブラムの因縁対決が勃発!!回想シーンが、とても悲しくてやりきれない思いにさせる。これで、復讐の輪廻は断ち切れるのかな。 ヘンドリクセン・ギルサンダーVSメリオダス・アーサーも佳境へ。それぞれが、守るものへの思いを秘めて話は進む!!

2014/08/29

碓氷

キングとディアンヌはすでに知り合っていて、でもディアンヌはそれを覚えてないなんて切なすぎる。そしてバン…生き返らせることができるってわかったから着いてきたのか。エレインは自分の命を犠牲にしてでもバンを助けたかったのに。「バンの命と引き換えにエレインを生き返らせる」ってエレインの意志完全無視ですね。

2014/10/26

ムッネニーク

131冊目『七つの大罪 10』(鈴木央 著、2014年8月、講談社) 「王国突入編」が続く。 キングの”大罪”が明らかになる外伝も収録。キングの想いはどこまでも一途。 〈…ボクをずっと好きでいて〉

2023/11/16

樺こつん

キングはやっぱり本当に強かった。それにキングの過去にうるっときた。メリオダスがそこまでエリザベスのことを大切にする理由って…。バンはどうするのかな。どちらにしろエレイン復活にはまだまだ時間がかかりそう。

2014/08/29

sskitto0504

キング回なのかな?ディアンヌとキングにはそんな過去があったんですね。キングがかっこよかったですが、悲しくもある回でした。そして最後にまたまたメリオダスの謎が増えました。どうなっていくのか、とても楽しみです。

2014/09/10

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