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私の少年(1) (ヤンマガKCスペシャル)

私の少年(1) (ヤンマガKCスペシャル)

私の少年(1) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
高野ひと深
出版社
講談社
発売日
2018-06-06
ISBN
9784065116838
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私の少年(1) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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蒼1228

kobo版。おねショタもの、になるのかな。現代舞台で年の差カップルというとディアマインがぱっと思いつくけど、また雰囲気が違う。どういう展開になるんだろう……ひとまず1巻だけ。

2019/05/11

AMN

真修の実体のある透明感に心掴まれる。聡子がこの健気な美少年に、知らず知らずの間に虜になる気持ちがよくわかる。聡子の三十路を迎えた女性としての感覚にも共感ができ、二人の関係の行く末に胸のドキドキが止まらない。キュンではなく。出会ってしまったな…どうしよう…というドキドキ。私もこの本にいよいよ出会ってしまったよ。同級生の女の子が繊細で素敵だった。

2020/06/27

ちい

再読。続きが気になったので借りました。

2020/10/09

ミカ

美少年と成人女性。子供と大人。好きな人を美化し神格化してしまう恋の病。守りたいという慈しみが相手をか弱き存在の型に押し込んでしまう愛の呪い。彼に対して誠実な大人であろうとすればするほど、彼自身の想いを否定し、傷つけなければいけない。恋になれない二人の着地点はどこが正解なのか。これまでファンタジーとして描かれてきたおねショタの概念を覆す、年の差恋愛をどこまでも丁寧かつ現実的に描いた作品。一巻一巻の歩みはじれったいので最新刊6巻までまとめ読みがおすすめ。

2019/10/13

風間ななお

Kindle版が無料公開されていたのをきっかけに読みました。 アラサーOLと小学生男児の関係を描いた作品ですが、リアルな心理描写が多く所謂「おねショタ」ジャンルの中ではあまり見ない雰囲気の漫画です。 絵も綺麗で、話も面白かったので続刊購入検討中です。

2018/12/01

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