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心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス)

心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス)

心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス)

作家
海保博之
出版社
講談社
発売日
2018-07-18
ISBN
9784065124635
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あらすじ

誰もがブログやSNSで表現者となっている時代。表現することの大切さと難しさを痛感している人も多いはずです。本書では、表現することを、どうしたらわかりやすく伝えられるのか、著者みずから名付けた「認知表現学」をもとに系統立てて解説します。あふれる情報のなか、自分の発信するものをどうしたら読んでもらえるか、聞いてもらえるかが見えてきます。1988年刊の著書『こうすればわかりやすい表現』新装版。

「心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス)」のおすすめレビュー

あなたの話、ちゃんと伝わってる?「わかりやすい!」と思われるために必要なこと

『読ませる技術 聞かせる技術(ブルーバックス)』(海保博之/講談社)

 何かを伝えるのって難しいなと、ライターのはしくれとしても常日頃考えてしまうものです。とりわけ今は、日常的に誰もが何かを表現し続けている時代。ブログやSNSが世間に浸透してからは、その大切さや難しさを多くの人が身近に感じていることでしょう。

 そんな現代だからこそ、手に取ってほしい1冊が心理学の専門家による『読ませる技術 聞かせる技術(ブルーバックス)』(海保博之/講談社)。認知表現学をベースにした本書は、具体例を織り交ぜながらコミュニケーションの基礎から応用までを学べる内容となっています。

◎頭の中のアイデアを整理するために役立つ“KJ法”

 文章を書くとか、イラストを描くとか表現の手法はさまざまです。誰にも共通していえるのは、初めに、頭の中でぼんやりとでも“これを伝えたい!”という思いが芽生えるということ。しかし、どうやってそれを具体的に表現すればよいかと、二の足を踏んでしまう瞬間も少なからずありますよね。

 そんなときに役立つ方法として、本書では「KJ法」と呼ばれる物事を整理…

2018/7/19

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心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

tolucky1962

教え方を教育心理学から解説。議論のベースは図1-1人間の情報処理のマクロモデル。人の入出力、短期記憶(作業記憶)貯蔵器庫、長期記憶貯蔵庫。わかりたいと思わせるために、情緒に訴え、知的好奇心をわかせ、利益を示し、わかりそうと思わせる。わかりやすさのため、結果、全体像、目的・意味、具体例を示しメリハリをつける。熱意を感じてもらうには時間に遅れない、準備に時間をかける、方法を工夫する。人は頭にあるメンタルモデルを使って理解するので、他者のモデルを配慮することなど具体的。授業の方法として勉強になる内容。

2019/03/24

おひさまリボン

わかりやすい文章作りは「なぜ、なぜ」を出発点として、「?」が気持ちよくわかっていきながら内容を徐々に難しくしていくことという話が参考になった。スマホ主流の今は、文章に立ち止まってもらいにくい。調べによると、現代はわかりやすさが一番重視されているんだとか。日本語も変わっていくのね。

2018/09/01

武井 康則

認知心理学者が、分かるとはどいうことかという立場から始める。プロローグでは本書をわかりやすくするためにどんな工夫をしてあるかまで説明している。が、面白くない。箇条書きを読んでいるよう。分かりやすいことと面白いこととは違うし、もし面白ければ、少々難があっても分かるだろう。ただ、「面白い」となればハードルが高くなりすぎるだろう。

2019/01/29

coldsurgeon

認知心理学を基に、読んだり聞いた入りしていいる時に、人は何を根拠にわかったと感じるかを説明している。人の理解の仕方をまず知った上で、それに基づいて理解のさせ方をしらないといけない。論理的にわからせることが大切だと思いがちだが、行動的に、直感的に、さらには感情を伴う確信的にわかる、気持ちよくわかる、というようなことが大切なようだ。

2018/10/15

イグアナの会 事務局長

「わかる」とはどういう事か?認知心理学の先生が書いたブルーバックス。 なので、同テーマでよくあるビジネス書と比べると、、当たり前の話ばかりで特筆すべき内容は無し。

2018/12/01

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