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すぐ死ぬんだから

すぐ死ぬんだから

すぐ死ぬんだから

作家
内館牧子
出版社
講談社
発売日
2018-08-23
ISBN
9784065125854
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すぐ死ぬんだから / 感想・レビュー

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Yunemo

先ずは終わった人の続編かなとの想いで手に。ちょっと違ってましたね。表紙の絵、あるある‼反面ちょっとこの服装はしたくないな、との想い。何だか後半があるために、受け取る側が考えてた論点とズレてしまい、終わった人との違いが鮮明に、これが終活という意味なのかも。それにしても表現される品格ある衰退、老いを定義付けているようで何ともしっくり来ずに。ここでも出てくる姻族関係終了届、当たり前の時代になってくるかも。作中で表現される「何とでもなる」は若者と老人のもの、確かにねと頷いて。何となく感ずる独居の定義、身に沁みて。

2018/09/16

いつでも母さん

『セルフネグレクト』その道を真っ直ぐ歩いてるのは私かも・・って幾つも心に刺さる言葉があった(汗)アンチエイジングや実年齢より若く!なんて望まないが、いつも小ざっぱり清潔な高齢者を目指したい。いや、それはそれとして、このハナさん最強です!特に最愛の夫が急逝してからの言動は感動すら覚える。怒りは人を動かすね。そりゃあないよ岩造さん!って感じが先に来た。女の心の声をこれでもかって位さらけ出して内館牧子さん天晴れでした。ちょっと綺麗に纏まり過ぎた感はあるものの、子どもや孫に思われて幸せなハナさんでした。

2019/04/24

うっちー

私は「すぐ定年だから」です

2018/11/27

ででんでん

「すぐ死ぬんだから」「このトシだから」どうでもいいとは考えたくない。「セルフネグレクト」にならずに、自分なりに「意欲」を持った外見でいたいなと思った…ハナさんレベルは到底無理だけど。おもしろく読んだが、内舘さんらしく?なかなかに毒舌が飛び交っていた。発せられる毒舌以上に、何十年も秘密を持たれていたダメージはとても深いと思うので、終わり方が爽やかなのはよかった。

2018/12/28

ナイスネイチャ

図書館本。すごい面白かった。「終わった人」も含めこの著者作品の虜になりました。老いに関して達観した感じがありますね。「どうせ」とか台詞が言い訳に聞こえる。自身の自戒も込めて読んでました。

2018/11/25

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