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侠飯(7) (ヤンマガKCスペシャル)

侠飯(7) (ヤンマガKCスペシャル)

侠飯(7) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
薩美佑
福澤徹三
出版社
講談社
発売日
2018-12-06
ISBN
9784065138366
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侠飯(7) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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空猫

最終巻。前巻からのいきなりの展開だった。このまま奇妙な同居生活がずるずると続くのかと思いきや。独り暮らしの人や就活生には特に、柳刃さんの教えやレシピは為になるものばかりではないか。とても楽しかった。ごちそうさまでした。

2022/02/14

山田太郎

最後でドンデン返しで満足しました。なんだかんだで面白かった。7巻くらいでちょうどいいし。なるほどだから一緒に住むのかと思った。

2018/12/27

eucalmelon

修羅場をくぐると成長する。確かにそうだった。良太もそうだろう。チンピラとのトラブルがきっかけなんだろう。言葉では経験知は簡単に伝わらない。軽く見えても火野は大人だ。 飯に酒をかけて食う。あー、それはやりたくないなー。状況がなければ旨い気がしない・・・。これが、本当にうまい飯はってやつなんだろうなぁ。 良太、成長して少しかっこよくなった気がする。

2019/11/30

レンタルにて読了。一気読みです、面白かったー! 簡単で美味しそうなレシピも魅力でしたが、柳刃さんの言葉の数々が身に沁みました。火野さんもチャーミングだし、良太もダメな奴なんだけど良い子で親しみが持てました。まだ読んでいたかったなあ。

2019/08/21

mame_maki

★★★★★・・・良太は逞しく成長したな。おじ様方に会えないの寂しい。簡単で美味しそうなお料理いつもありがとう。

2019/04/03

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