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ハピネス(10) (講談社コミックス)

ハピネス(10) (講談社コミックス)

ハピネス(10) (講談社コミックス)

作家
押見修造
出版社
講談社
発売日
2019-05-09
ISBN
9784065148723
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ハピネス(10) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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wata

ハピネス?五所さんが唯一、人間らしい暮らしになれたけど、岡崎くんはそのまま…。ノラもそんなに昔からだったのね(T_T)ハピネスとは思えない終わり方でした。

2019/07/30

くりり

終わった、ノラの過去やら、岡崎のケジメやらあったけど、五所さんはハピネスだったの?

2019/08/19

パンダプー

最終巻がこんなとは。私にはイマイチでした。群集劇を描きたかった…とあとがきにあったけど、なんかなー。最初から読み返してみる気力もわかない。

2019/05/09

こっこ

押見先生も「ハピネス」を昇華 (あるいは消化)しきれなかった様子。 ノラの過去に触れてくれたのは良かった…のかな? それすらもよく分からない。 五所さんが幸せになれたのは唯一の救い。

2019/07/08

地下鉄パミュ

買っていたが読むのを忘れていた漫画①。もっとファンタジー寄りに掘り下げて来るかと思ってましたが、その辺りはグレーゾーンでした。ただ押見さんの言う『群像劇』となればらしさは充分に出ていました。納得行かない部分もあるのですが、五所さんの生涯を描いてくれた事が救いでした。五所さんだけはハピネスでと言い続けて来たので、それだけで満足したと思っています。『血の轍』を読みつつ次回作を待ちます。『惡の華』のような雰囲気の作品を期待したいが。また読者を驚かす作品を引っさげて帰還することでしょう!

2019/06/14

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