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七つの大罪(39) (講談社コミックス)

七つの大罪(39) (講談社コミックス)

七つの大罪(39) (講談社コミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2019-11-15
ISBN
9784065173565
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2020/3/15

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七つの大罪(39) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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capeta

決戦魔人王。ゼルの彼女怖いなぁ。Mやと思ってたけど、やっぱりMか、ゼルよ。一方でエスカノールの過去話。えっ、王子やったんか。最後の命を燃やしてみんなで頑張ろう的な展開へ。さぁ、おこが魔人王!次巻も超楽しみ。

2019/12/24

コリエル

エスカノールの巻。物語はまだしばらく続きそうだけど、彼はここで命を燃やし尽くすだろう。後釜はアーサーだったりするのかな。

2019/12/17

たー

毎回いよいよクライマックス!と言いつつ、続いてますが、前巻今巻と物語も終盤に来てのエスカノール祭りですね。まぁ、エスカノール好きなんでいいですけど。で、七つの大罪が力を合わせ魔神王と戦う訳ですが、魔神王が強すぎて戦いが戦いとして成り立ってない気が…。殴っても切っても魔法ぶつけてもほぼ効いてないなら、戦ってないのと同じってことに。まぁ、これから更に力を合わせて戦うってことなんでしょうけど。個人的にはバンをもう少し見たいです。

2019/11/15

葉鳥

ゼルとゲルダいいなあ。安心する。キングはついにプロポーズ。ディアンヌのするー!が可愛すぎた。扉絵も素敵。エスカノールとローザの外伝が切ない。ローザ、綺麗な人だな。仲間の覚悟を受け入れる覚悟。

2021/03/08

龍田

ゼルを助けるため精神世界に来たゲルダ。尻に敷くタイプだな。キングはディアンヌにプロポーズ。エスカノールは好きなキャラだったな。

2020/10/16

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