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御社のチャラ男

御社のチャラ男

御社のチャラ男

作家
絲山秋子
出版社
講談社
発売日
2020-01-23
ISBN
9784065178096
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御社のチャラ男 / 感想・レビュー

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射手座の天使あきちゃん

惹かれるタイトルなのに… 残念❕ オリラジの藤森さんのような素敵なチャラ男はいませんでした(笑) チャラ男こと三芳さんにも彼を語る登場人物にも、「あぁ居るよね こんな人」とは思うものの人物造形にもお話の展開にも魅力を感じられぬまま読了です。私の読力不足かもです <(^_^;

2021/06/13

kou

タイトルから、「会社のピンチをチャラ男が救う痛快ストーリー」と予想してたら、ブラック企業のリアルな人間模様が描かれていた。社員それぞれの心の内が生々しく、視点が面白かった。こういうチャラ男って、やっぱ何処の会社にも居るんだなぁと思わず苦笑いが・・・(笑)。

2020/05/20

まちゃ

表題からは想像できないほど、今を生きる人へ向けた可笑しくも哀しく共感できる現実の小説でした。要領がよく、お調子者で社内でチャラ男と呼ばれる部長・三芳道造(44歳)。彼のまわりの人びとや、三芳本人までが大いに語る多視点会社員小説

2020/02/29

fwhd8325

チャラ男というのは、ここ最近の言葉なんでしょうか。私の時代には、なんちゃって○○や何にも○○と言って揶揄したものです。そう言われる人たちも根っからの悪人ではなく、小市民的な小賢しさだったように思います。各賞の語りは、辛辣でなかなか楽しい。それにしても、この構成、素晴らしいと思います。濃密ですな。

2020/08/16

いつでも母さん

【チャラ男】って私の周りにはいないなぁ(笑)彼の周りの人たちが語るチャラ男・三芳道造(44歳)のこと。そこから浮かぶのは会社員や会社、世相あれこれ。こんなセリフはTVからよく耳にするなぁと思ったり。くどいと感じるほど嚙み砕いて人の機微を、絲山さんに最後まで読まされちゃった感じだった。耳が痛かったり、ドキドキしたりして同僚や家族になって読んだ章もあったが、【チャラ男】って一定の確率でどこにでも本当にいるのかな?(汗)ここのチャラ男は最強でした。

2020/02/17

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