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魔王城殺人事件 (講談社文庫)

魔王城殺人事件 (講談社文庫)

魔王城殺人事件 (講談社文庫)

作家
歌野晶午
出版社
講談社
発売日
2020-03-13
ISBN
9784065189269
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魔王城殺人事件 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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ちーたん

★★★☆☆【小5気分レビュー】私のクラスは5年1組。男子がコソコソ探検ごっこしてるぞ!学校の近くにある洋館・通称『デオドロス城』に入っていった!いろんなウワサがある館だ〜後を追いかけ男子と合流した私が見たものは乳母車に乗っかるおじさんの死体😱みんなで警察を呼ぶ相談してるうちに死体が無くなった?どうなってるの〜😨◆少年探偵クラブ【51分署捜査一課】のみんなが謎に挑む子供の頃に読んだことがあるようなタッチのミステリ!ティーンズ向けミステリなのかな?時代背景もいい塩梅に古くゲームボーイとか懐かしい!

2020/06/17

麦ちゃんの下僕

『葉桜~』に続いて歌野さん。こちらは子供向けに書かれた作品で、小学5年生の男子3人+女子2人が、謎の洋館でのゾンビ女(?)&死体消失の謎に挑む冒険譚。メイントリックや途中で出される推理クイズの“難易度”も子供にとってはちょうどいいと思いますし、それぞれのキャラがしっかり立っている5人のやり取りも微笑ましくて、大人でも充分楽しめますね。ぜひシリーズ化を希望します。あと、“あとがき”での歌野さん自身が体験した「神隠し事件」…なかなか興味深かったですね!

2020/04/26

owarai

子どもと出かけた本屋、何か面白い本を紹介してよと言われ、困る父。小さい頃に全く読んで来なかったツケが回り、彼にぴったりな本が思い浮かばない。そんな時、平積みされた一冊に目が止まる。魔王城殺人事件のタイトルと表紙の絵は、きっと興味をそそるはず。歌野さんの名前に後押しされ、「これなんかどう?」と勧めてみると、見事、食指が動いた様子。貪り読む後ろ姿に、(しめしめ)。と思いきや、突如、振り向く彼。目が合い「怖え〜」の一言に、こっちがビックリするわと笑う。互いに読み合い、謎を語り合う。こんな読書も良いなと思う。

2020/07/14

ponpon

「葉桜~」で、お気に入りとなった作家さん。本作は、どうやらジュブナイル小説とのこと。武蔵野の雑木林に佇むミステリアスな洋館。近隣の小学生3人が探検と称する家宅侵入で死体を発見するものの次の瞬間には忽然と消えていた…。子供向けとはいえ、トリックやアリバイ工作はしっかりしたもの。ただオーソドック故に、大半のミステリー好きは考えるまでもなく真相に至るのかも。でも、遥かな昔に学校の図書室で江戸川乱歩を読み耽ったあの頃、冒険と称して無茶をしたあの頃を思い出させてくれます。楽しめる物語でした。

2020/05/18

らび

読み始めて暫くは「最後までよめるかな~」といささか心もとない気がしてましたが、面白かったです。少年探偵団が飽くなき好奇心と恐怖心に打ち勝ちながら(不法侵入という危ないこともやる)いかにも怪しげなお屋敷の謎に向かっていく。子どもの頃の1つに集中する好奇心やエネルギーが懐かしく思い出されました。探検ってすっごく魅力的なワードですよね。

2020/03/29

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