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それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)

それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)

それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)

作家
歌野晶午
出版社
祥伝社
発売日
2024-04-11
ISBN
9784396636616
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それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション) / 感想・レビュー

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ユウハル

1話ごとにガツンと衝撃を受ける。この短編集は凄すぎる!どんでん返しと言われて警戒しながら読んでも読者の予想を掠め、世界をひっくり返す。やはり歌野晶午さんはすごい!

2024/04/11

しっぽちゃん

【MOK図書館】★★★☆☆

2024/04/30

津島修三

寡作な作家さんだけど今回のは面白かった。8つの短編集、なかには救いようのないただただ切ないのもあったけど‥あぁでもそれも良かったか‥すべてハッピーエンドばかりが良い小説ではないもんね。 気に入ったのは「君は認知障害で」と「彼女の煙が晴れるとき」君は‥の弁護士さんを主人公にしても、もう一冊書けるんじゃないかって感じです。 ミスリードにも何度かやられました。上手です。

2024/04/18

ドットジェピー

面白かったです

2024/04/25

あんこ

どの話もまさかの結末に驚かされた。さすが歌野晶午。作家買いした本だったが、やっぱり買って良かったと大満足!

2024/04/30

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