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望郷太郎(4) (モーニング KC)

望郷太郎(4) (モーニング KC)

望郷太郎(4) (モーニング KC)

作家
山田芳裕
出版社
講談社
発売日
2021-03-23
ISBN
9784065223079
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望郷太郎(4) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

中央アジアを東へ東へ。太郎は“金”の奴隷にならない事を胸に刻んだが、世界は一度は失った貨幣経済を復活させる道を選んでいるようだ。終盤に太郎がバルに語る物々交換の弊害には、なるほどと唸らされた。武力や宗教を絡め、更なる障害を太郎は乗り越えられるのか。過去の反動からか、太郎の純粋な理想を求める気持ちが“金”に魅せられた人々を動かせるのか。そしてパルは祭の格闘技で巨女トゥルンに勝てるのか?

2021/03/28

ぐうぐう

病み上がりの身体を温泉で癒す太郎。極楽だ、死んでもいいとすら思う。しかし、直後、村で出された羊の腸詰めとワインに、早くも文明の有り難さを実感する。金が流通すると、金により苦しむ人がいるのを知り、時代は繰り返すことを認識もさせられる。豊かな暮らしを実現するための税が存在し、しかし税の徴収は、強い国による弱い村の支配、属領という構図を生む。時代を繰り返さぬために、太郎は村独自の金を発行し流通させることを目論む。つまり、金に使われるのではなく、金を使うようになるということ。(つづく)

2021/04/07

kanon

明らかに面白くなってる。この作品で描かれていることは今の世の中でもある。他人事のように読んではいけない。しかし太郎みたいに法律を自分の手で変えたりは出来ない。どうしようもないことはある。だから何だろう、作品からは「人間」を学べば良いのかな。

2021/03/23

sakamoto

敵が有能で真面目に仕事している漫画は良い漫画。多くの作品は敵が無能なアホなので面白くない。うーむ面白い。敵が有能な異世界転生。

2021/05/15

ちんれん

「望郷太郎4山田芳裕 講談社2021年」マーを消費する側から発行する側へ挑むが。

2021/06/27

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