KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

黙示録の四騎士(13) (講談社コミックス)

黙示録の四騎士(13) (講談社コミックス)

黙示録の四騎士(13) (講談社コミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2023-08-17
ISBN
9784065326145
amazonで購入する Kindle版を購入する

黙示録の四騎士(13) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

baboocon1982

パーシバルが魔界で救い主と呼ばれる理由が判明。赤子同然の頃には自然と魔力を使っていたんだな。パーシバルのお陰で拘束は解かれるものの、魔神族の多くは人間をよく思っておらず、魔神族と女神族の混血であるトリスタンも…。/ガウェインが先走って混沌の騎士に捕らえられてしまうが、仲間達誰一人彼女の心配をしていないのが酷い(笑)/1週間という猶予期間で修行するパーシバル達だが、パーシバルの底知れない魔力はますます謎が深まるばかり…。

2023/08/26

葉鳥

ミニパーシバルが何者過ぎるな…。ガウェインは暫く気付いてもらえなさそう。

2023/10/08

たこ

パーシバル、謎深まる。ローズバンクはどう動くか…。

2023/08/19

感想・レビューをもっと見る