ブックキーパー 脳男(上) (講談社文庫)
ブックキーパー 脳男(上) (講談社文庫) / 感想・レビュー
shun
2023年21冊目。夏の長期オフ中の新宿で読了。国内の離れた場所でそれぞれ殺された3名には拷問を受けたという共通点があり、同一犯による犯行ではないかというところから話が始まります。前作からだいぶ経っているので、どの人物がオリジナルで、どの人物がニューなのかがいまいちわからない。あと、ほとんど全員、名前の読み方が難しい!色々な場所で様々なことが起きていて、把握するのが少し大変ですが、少しずつそれぞれが繋がってきている感覚があります。面白いです。下巻へ続く。
2023/08/13
ドットジェピー
面白かったです
2023/08/17
かずぺん
面白いです。下巻に入ります。
2023/10/23
ぽよぽよ('ω')
面白かったです。下巻で各章の話がどういうふうにつながるのか楽しみ。脳男と指し手の顔、読み返そうかな。
2024/01/21
ファーラス
感想は下巻で。
2023/09/27
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