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アンダーニンジャ(11) (ヤンマガKCスペシャル)

アンダーニンジャ(11) (ヤンマガKCスペシャル)

アンダーニンジャ(11) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
花沢健吾
出版社
講談社
発売日
2023-09-06
ISBN
9784065330036
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アンダーニンジャ(11) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

色々な意味で限界突破な物語だが、この面白さはクセになる。アニメ化はとんでもなく心配だが。政府側(というか政府を操ってるよね?)のNINと正体不明だった反政府組織UNの暗闘の骨格が見えてきた。雲隠十郎と珍妙な混成チームが追う脱走ニンジャたち。ニンジャリスペクトが甚だしいアレクセイはともかく、陽気なドミニク、おだてに弱い竜虎とか・・・。しかし十郎を筆頭に戦闘スキルは皆高い。タワマン頂上で待ち受ける急転直下の事態、カトウの狙いが明確になった時、十郎はどう動くのか。緩急自在過ぎてニヤニヤしてしまう( *´艸`)

2023/09/11

KDS

NINの鈴木らのアジト・エコエコタワーへ向かう十郎と竜虎、彼らに合流した外商部隊のアレクセイとドミニクの四人。そのエコエコタワーには、フルスペックの摩利支天を装備した五十嵐が鈴木に誘き寄せられ潜入していた。そしてさらにもう一人のUN・加藤も姿を現して…?NINとUNの攻防が始まる!巻が進むごとにNINとUNの関係性が明らかになってくるのが面白い。危険を侵してまで潜入してきた加藤の目的とは…?雲隠十一と十二郎は今回出番なしで表紙に登場するのみ。あと、加藤に敗れた虹郎が実は生きてる…?次巻に期待。

2023/09/09

3.5 新刊読了。相変わらず、シリアスなシーンでもシュールと地続きなので何言ってるのか全然わからん。とりあえず加藤がUN側に寝返って、九郎から主人公の座を引き継いだ十郎の敵になるのかと思ったが、加藤の目的はUNとNINの下忍を共闘させてNINのトップである果心居士を倒すことだという。いやー、飲み込めねぇなあ〜。そもそもNINとUNが何を求めて戦ってんのかもよく分からんのだが、結局NIN上層部が敵なのか?真面目なバトルものみたいに考えるのも無駄な気もするけど、構図がわからんと読みにくいから仕方ない。

2023/09/29

ねむたろ@積読強化月間!!

毒亀頭ってなんだよ…wとツッコミながら読んだ。話が難しくてよくわかってない…

2023/09/09

TaHi

やっぱりおもしろい🌟裏の裏をかくのは、忍者の常套手段!

2023/09/06

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