創竜伝(15) 旅立つ日まで (講談社文庫)
創竜伝(15) 旅立つ日まで (講談社文庫) / 感想・レビュー
山猫
座談会、今までで一番つまんなかったな。
2024/01/20
ソラ
【読了】E もう完結することはないだろうと思っていた作品だっただけに最終巻が読めて感慨深い。ただ、この10数年のうちに自分の趣向が変わってしまってこのノリが楽しめなくなってしまったところに時の流れを感じる。
2023/12/31
ナセル
終わった…長かった、というのが一番の感想。終わり方自体はジャンプ作品の最終回みたいな感じでしたがあれだけ暴れ回っておいて日常に戻るのは無理がありますよね。小早川奈津子の最期はちょっと予想外。対炎帝兵器みたいな扱いで三千世界に飛ばされるものとばかり…。
2024/01/14
kinta
著者終活への宿題が一つ終わった(超失礼)。30年かけて一年未満の出来事を記し終わる。著者本人の思考の変遷がなんとか許容範囲の変化で済んでいる。そして最終巻はファンタジーから現実世界へ戻る道程で筆をおかれる。それが適切だったか否かはわからないが、巻末の対談にもある通り、とにかく終わらせるのが難しい作品だったように感じる。というかいつまでもだらだら続けられる物語だと思う。とりあえず「完」をつけるまで私が生きていて本当に良かった。宇宙大将軍永遠なれww
2023/12/27
楪永遠
終わった。完結したようやく、、、。4兄弟がこれからも仲良くやっていく感じで終わってよかった。でも、30年も続いて作中では1年も経っていないんですね。1巻から読み返そうかな。
2023/12/28
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