〈増補版〉 教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン (講談社文庫)
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〈増補版〉 教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン (講談社文庫) / 感想・レビュー
Masaki Sato
文庫版で再読。MITの学生は自閉スペクトラム症が多い傾向があり、それをダイバーシティとして拾い上げる社会の懐の広さがある感じたのが印象に残った。
2024/01/29
ǝsnɹɐu
学びを図るのではなく、発達を図る「フロアタイム」というアプローチが参考になった。子供は学習ではなく発達をする。大人になっても大事なことだと思う。
2023/12/27
Ta Mu
教養というよりは作者の考えを学ぶ感じが強いと感じた。テクノロジーの教養を学びたい人にはあまりおすすめしないが、生活に影響を及ぼすテクノロジーに対する個人の考えを参考にしたい人にはおすすめ。
2023/12/28
gox2
ブロックチェーンの文脈で読んだが、著者の日本に対する愛憎のようなものが垣間見え、7割が共感、残りの3割はちょっと自分の考えとは違うかなという感じ。
2023/12/17
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